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風歌とイーブイズの軌跡

宝石時代からブイズを愛用してきた私が主にブイズについての記事をたまに書くブログ
育成済みブイズについてはブログリンクから楽屋へどうぞ(公開個体数約220匹)
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イーブイフレンドリーマッチ メイン&サブ構築晒しと振り返り 【ブイズローテ】
イーブイフレンドリーマッチ(別名フレンドファイア大会)お疲れ様でした
私の最終結果はメインロムが24勝6敗の1733 サブロムが27勝3敗の1802 という成績で終了しました(レート計算に間違いがなければ)
全勝を狙っていただけにこんなに負けてしまったのはかなり悔しいですね・・・

さて 大会も終わったことなので構築を晒してみようと思いますが
その前に今大会のキーポイントを少し話してみようと思います

まずは基本的な 今回"強いポケモン"と"強い構築"についての話ですが
今回のブイズを私がランク付けするとこんな感じになります

Sランク=ブースター・ニンフィア
Aランク=エーフィ・リーフィア
Bランク=シャワーズ・サンダース
Cランク=グレイシア
Dランク=ブラッキー
Eランク=イーブイ

この順位付けについては否定的な意見もあるとは思いますが
ガチブイズ勢として1匹1匹解説していきたいと思います

【Sランク解説・ブースター】
根性空元気の一貫性とブイズ唯一のフェアリー半減ポケモンとして文句無しに強いポケモン
そこそこ高い特殊耐久によって行動の保証もされやすく

物理耐久は低いものの 今大会のトップメタとも言える物理アタッカーの一致物理技を並べて見ると
ブースターのフレアドライブ・リーフィアのリーフブレード・ニンフィアのスキン物理技
と一致物理技の全てを半減以下(もらいびなら炎無効)にすることができる
もちろん耐久無振りでは空元気や珠恩返し・鉢巻捨て身などブイズ内で一貫性のあるノーマル技によって
簡単に倒されてしまうが 逆を言えば耐久無振りでもここだけ注意すれば行動が保証される

以上の理由からアタッカーとして腐りにくい事がよくわかるが
実は今大会の上位陣に多く見られたのは アタッカーとは真逆のHB特化ブースターだ
普段のルールでは殆ど考えられないようなブースターだが
前記の通り ブースターは"トップメタの物理アタッカーの一致技を全て半減できる"ため
『HB特化して鈍いを積むブースター』 が最も安定する物理受けとも言える存在になった
HBブースターの基本的な技構成は 『恩返し・鈍い・願い事・守る』という炎技切り
当然鈍いを積んでからの恩返しもA130族に相応しく 相手に十分な負担を与える事ができる


【Sランク解説・ニンフィア】
こちらも文句無しに強力なポケモン
カロス産限定というレギュレーションのためハイパーボイスが使えないが
フェアリー技がブースター以外に半減されないため 弱い理由にはならない

また 通常ルールでは殆ど見ないがスキン物理型も非常に強力で
実は A特化スキン補正恩返し=C特化ムーンフォース とほぼ同等の指数を出す事ができ
ブースターに対しても物理攻撃なら打点になりうるため 
『鈍い恩返し型』や『鉢巻捨て身型』 トリル構築の『鈍いとっておき型』などが主流になった

物理が主流になったとはいえ 当然特殊型も少なくはなく
シンプルな『瞑想型』や『HB願い事型』も存在し HB鈍いブラッキー・とけるシャワーズ等に
通常通りの有利打点を取る事ができるのも重要だ

何をさせても腐る事が殆どなく 尚且つ物理型と特殊型の判別が難しい厄介なポケモン


【Aランク解説・エーフィ】
特性:マジックミラーにより ローテーションで強力な『あくび』や
耐久殺しの『どくどく』等を安易に打たせない重要な役割を持ち
『リフレクター』によって相手の物理アタッカーの決定力を削ぐ事もできたり
トリックルーム構築における始動役であったりと
構築の段階でまず必須とも言えるポケモン
そのためサポートに回る色がとても強いが C130を侮ってはいけない
 
今大会では『イカサマ』の封印や『ニンフィア』の追加等により
ブラッキーの使い勝手が大幅に低下しPTに入れない人も多くなった
そのため対ブイズにおけるエスパー技の一貫性が上昇し アタッカー型のエーフィも非常に厄介で
『眼鏡を持ったショックサイキネ両立型』や『みがわり瞑想型』等も猛威を振るった
S調整は『最速リーフィア抜き』が最も多かったが
1700前後のトリル構築では第5世代で私が使っていた『穏やかHB型』と見られるエーフィも多く存在した
(前回イーブイカップ上位の構築を参考にした人が多い?)

トップメタとは言えないが殆どの構築において必須なのでAランクとした


【Aランク解説・リーフィア】
一貫性を作って殴るのが基本戦術であるローテーションバトルにおいて
今大会の積みアタッカーに必要な要素を全て持っているポケモン
決定力を上げる『つるぎのまい』素早さを味方のサポートで上げる事ができる『ようりょくそ』
そしてシグナルビームが使用不可能なことから"リーフィアに上を取って一撃する事は難しい"
という点が非常に優秀で リーフィアを上から殴れて一撃で倒せるポケモンは
『眼鏡エーフィ』『スカーフブースター』『スカーフグレイシア』しか存在しない

また 耐久無振りでも"ブースターの根性空元気を耐える"物理耐久を持ち
"フレアドライブを撃つ"という選択肢を発生させる事もできる

主な型は『鉢巻型』『珠剣舞型』『身代わり持ち珠剣舞型』が挙げられるが
サンのみを採用した身代わりリーフィアによる『必中急所型』も存在し
相手のリフレクターやのろい とけるを無視してリーフブレードを撃つ事ができる

今大会は身代わりが残った状態でリーフィアに剣舞を許したらほぼ負け確と言ってもいい


【Bランク解説・シャワーズ】
ブイズローテで真っ先に思い浮かぶであろう願い事ポケモンであると同時に
トップメタであるブースターに唯一抜群を取れる存在
そのため需要はかなり高そうだが リーフィアに簡単に身代わりや剣舞の起点を作られてしまったり
速攻アタッカー枠として採用する人が多いサンダースからも一致抜群を取られてしまったりと
弱点もかなり多く 使いこなすには難しい環境となっていた
そのため シャワーズの仕事を前提とした使い方ではなく
後ろに置いて相手のブースターの行動に制限をかけるような使い方が多く見られた

最も一般的な『願い事型』の他にも 鈍いニンフィア・鈍いブースター
それらを採用したトリックルーム構築等に安定する『とける採用型』が存在したり
逆にトリックルーム構築における眼鏡アタッカーとしての採用も有効であるなど
ただの願い事サポートだろうと見ていると痛い目を見る型も多く かなり厄介なポケモンだ

またC無振りならば攻撃技は熱湯一択だろうと思われがちだが"実は波乗りにも利点がある"

〜なみのりの利点〜
・対無振りブースターに対して熱湯を打った時 +毒ダメージを2回分かなりの乱数で耐えられてしまうが
  なみのりならば+毒ダメージ2回で確実に倒す事ができる 守るによる毒殺等で重要な要素

・熱湯だと無振りリーフィアの身代わりさえ中乱数でしか壊す事ができないが
  なみのりならばH172振り(実数値101)のみがわりまで確定で破壊することができるため起点になりにくい

・HS瞑想みがわりエーフィに対して瞑想1積みされている場合 最大乱数を引かないと
 みがわりを破壊出来なくなってしまうが なみのりならば最低乱数以外で破壊できる

と言った点から役割遂行速度と起点回避能力に差が出てくる事がよくわかる


【Bランク解説・サンダース】
ブイズで最も早いポケモンで まず何もせずに落とされることはないと言えるため
『ひかりのかべ』『あまえる』『でんじは』『あくび』等のサポートに回ったり
眼鏡や珠を持って相手に負担を与える もしくは終盤の一掃役として人気が高い
しかし今大会は物理が中心の環境なので光の壁によるサポートが機能しない事も多く
トップメタ3匹に対しても特殊耐久が高い2匹(ブースター・ニンフィア)と半減1匹(リーフィア)
と火力不足に悩まされた人も多いだろう

とはいえトリックルーム以外で上を取れるのが保証されているというのはかなり大きな強みで
使いどころを間違えず要所要所で使いながら圧力をかける事ができれば理想的と言えるポケモン
『みがわり主体構築』のみがわりアタッカー枠としても普通に入ってくるが
"トップメタに対して強い"というわけではないのでBランクという形になった

また メインウェポンは十万ボルト安定だろう という思考が強いが
エーフィやリーフィアに麻痺を入れるチャンスが多い『ほうでん』もかなり有力な技で
シャワーズの熱湯となみのりと違って確定数の変化が殆ど起きないのが大きなポイントであり
サポート型の型はもちろん"眼鏡サンダースでほうでんを使う"人も存在した


【Cランク解説・グレイシア】
今大会で最も使いづらいだろう という意見が多いポケモンだが
私の認識ではグレイシアは今回のブラッキーよりもランクが上である と考えている
理由はまずB110 C130という種族値と"弱点が実質炎のみ"という点
弱点が実質1つしかないため一撃で沈むことはほぼなく 
意地っ張り剣舞1積みリーフィアのリーフブレードさえも"H振りだけで確定耐え"する事ができる
(当然命の珠持ちやサンのみが発動した状態のリーフブレードは無理だが)

そして耐久面の次は攻撃面だが グレイシアには『こおりのいぶき』という確定急所技が存在し
相手が光の壁を貼っていたり瞑想を積んでいたとしても"全て無視してダメージを与える"事ができ
眼鏡グレイシアのこおりのいぶきならば "H振りニンフィアも確定2発"になるので
相手のポケモンを削るのに十分すぎるダメージを出すことができる
シャワーズに対して無力と言ってもいいポケモンだが 
シャワーズはリーフィアやサンダースに縛られやすいためテーブルに載せる圧力はかなり大きく
特に晴れリーフィア構築においては相手のテーブルに居ると一番厄介とも言えるポケモン

そんなグレイシアがCランクになってしまう理由はやはりグレイシア+の並びが
どうしてもブースターに弱くなってしまう という点が大きいだろう
グレイシアを使いこなしてくる相手は非常に厄介で相手したくないのが本音だが 
使用率はイーブイの次に低いのが救いか


【Dランク解説・ブラッキー】
5世代のイーブイカップにおいてはSランクだったブラッキーだが
ニンフィアの追加・教え技の没収(特にイカサマ ふいうち いやしのすず)により使い勝手が大幅にダウン
イカサマがあったことでブースターやリーフィアに対する強力な抑止力であったのだが
教え技がないことで逆に剣舞リーフィアや根性ブースターの受けさえも怪しくなってしまい
役割を持てるポケモンが極端に減ってしまった

相手のニンフィアさえどうにかしてリーフィアやブースターにアクションを起こさせる前に鈍いを積む
という流れを作る事ができれば第5世代のように突破困難な要塞化することができるが
うまく鈍いを積めたとしても確定急所リーフィアに鈍いを無視されてしまったり
眼鏡サンダースの十万連打等で回復連打を余儀なくされたりと辛い相手は存在する
そしてなによりブラッキー自信が相手の数を減らす一手をほぼ持たないため 
ジリ貧になったのちやられてしまうケースが多い

決して弱いわけではないのだが他のブイズの方が役割が多いため Dランクという形になった


【Eランク解説・イーブイ】
進化前ゆえに種族値が足りない
適応力補正を活かそうにも火力・耐久共にニンフィアのが上

という点からどうしてもうまく使うことは難しい 仕方ないね・・・





次は今回の上位陣に多い"今大会で強力な構築"をあげて行きます

まず1つ目は第5世代でも猛威を振るった『トリックルーム構築』
次に壁のターン稼ぎや起点作りに優れる『みがわり軸構築』
最後に延々と火力を上げ続け相手の受けを許さない『エコーボイス構築』

この3つが主な構築でしょう

【トリックルーム構築の解説】
『鈍い根性ブースター』や『鈍いとっておきニンフィア』によって
相手を一撃で倒していく構築 ニンフィアの鈍いとっておきはプレート補正が入ると
ブースターの"鈍い根性空元気とほぼ同等の指数"になり 状態異常ダメージが入らないのが大きな強み
相手にリフレクターを貼られたとしてもサンダース エーフィ ブースター等のポケモンは一撃で倒す事ができ
シャワーズやニンフィアに対してもかなりの痛手を負わせる事ができる
最も火力ゴリ押しに特化した構築となっている

この構築の一番の弱点は『みがわり構築』だろう
トリックルームや鈍いといった準備中にみがわりを貼られてしまったり
折角トリックルームをしたのに守るやみがわりで難なくターンを稼がれてしまい
剣舞を積んだリーフィアに上から殴られてしまうと受けきる事も難しい
みがわりの対処には『眼鏡ニンフィアのりんしょう』等があるが癖のある技なので過信するのもよくない
また メインアタッカーがブースターやニンフィアになるため
『HB鈍いブースター』や『とけるシャワーズ』に弱い点も気をつけなくてはいけない


【みがわり軸構築の解説】
『エーフィやサンダースで壁を張って身代わりをする』『あくびを使って身代わりをする』
『鉢巻ニンフィア等で圧力をかけてみがわりの隙を作る』・・・等 様々なパターンがあるが 
"エースアタッカーにみがわりを入れてエースをサポート"する形の構築全般のことを指す
エースの育成が終わったら全抜き体制に入るのが基本パターンで 
トリル構築に対しても時間稼ぎがしやすく 相性がいいのがポイント
ただし読みを多く必要とするのでトリックルーム構築やエコーボイス構築と違って "使い手の実力が問われる"
うまく回す事ができれば弱点も少なく 柔軟に対処ができる安定構築とも言えるだろう

ただし構築上 ターンを多く使ったりみがわりを多用することになるので
攻撃し続けて攻撃力を上げ 尚且つみがわりを貫通するエコーボイス構築にはとても分が悪い


【エコーボイス構築の解説】
構築のコンセプトは最もシンプルで 毎ターンエコーボイスを使い続け 相手を倒していくというもの
一見序盤の火力不足からあまり強くなさそうにみえるが ニンフィアのフェアリースキンが絡むと話は別
2発目のエコーボイスの時点で威力は80になるので ニンフィアが使えば2発目で既にハイパーボイスに近い火力になり
3発目の120でニンフィア以外が使ってもタイプ一致等倍技と同等の指数にまで威力が上昇する
4発目からは受けが殆ど許されず 5発目の威力200で上昇はカンストする形になる

また ”守るを使ってもエコーボイスの能力上昇はカウントされ続ける”ので
ターンを稼げば稼ぐほどエコーボイスが強力になっていき エコーボイスさえ打てれば
そのターンにエコーボイスを使ったポケモンが倒れても能力上昇は維持されるので
サンダース・エーフィ・スカーフニンフィアでエコーボイスを連打するのが最も有効と言える

ニトロブースターに対してもリフレクターからエコーボイスを始めれば
”ニトロ1積みでサンダースを抜けない”というSの差により 簡単に対処する事が可能
つまり”相手より先に行動し続ければ勝てる構築”なので早いポケモンが重要になり
ブラッキーやシャワーズ等でエコーボイスを1〜2回稼いでから
早いポケモンを動かす戦術も非常に有効
しかし逆に相手に先手を取られてエコーボイスを出せずに倒されたり
エコーボイス以外の技を選択してしまうと威力上昇はストップしてしまうため
トリックルーム構築に対してとても分が悪い構築と言える


以上のことから 今大会の3トップパーティーは
みがわり構築>トリックルーム構築>エコーボイス構築>みがわり構築
といった綺麗な3すくみになっている

話が長くなってしまいましたが 記事の続きから本題のPT晒しに入りたいと思います
続きを読む >>
| 風歌 | - | 14:35 | comments(0) | - | - | - |
6世代第4期スペシャルレート さかさバトル構築
※これからはPTを晒す時は軌跡と楽屋の両方に載せることにしました

さかさバトル用の構築 まだ80戦程度しかしていませんがレート1800(さかさレート100位台)に到達し
シーズンが終わってからは役に立たなそうなので今のうちに載せておきます

(型名をクリックすると楽屋が別ページで開きます)

とけるバトンシャワーズ
性格:ずぶとい 特性:ちょすい 持ち物:カゴのみ
努力地:H156 B252 C4 D84 S12 能力実地:225-×-123-131-126-87
技:ねっとう・バトンタッチ・とける・ねむる

電磁甘壁サンダース
性格:おくびょう 特性:ちくでん 持ち物:ひかりのねんど
努力値:H148 B108 C4 D28 S220 能力実地:159-×-94-131-119-195
技:ほうでん・でんじは・あまえる・ひかりのかべ

さかさ用机上論エーフィ
性格:おくびょう 特性:マジックミラー 持ち物:たべのこし
努力値:H212 B92 C4 D4 S196 能力実地:167-×-92-151-116-170
技:サイコショック・シグナルビーム・めいそう・あさのひざし

精神力ゴツメブラッキー
性格:ずぶとい 特性:シンクロ 持ち物:ゴツゴツメット
努力値:H252 B244 S12 能力実地:202-×-177-×-150-87
技:イカサマ・どくどく・ちょうはつ・つきのひかり

さかさ用スカーフリーフィア
性格:いじっぱり 特性:リーフガード 持ち物:こだわりスカーフ
努力値:H148 A52 B20 D132 S156 能力実地:159-150-153-×-102-135
技:リーフブレード・タネマシンガン・はたきおとす・アイアンテール

さかさ用眼鏡ニンフィア
性格:ひかえめ 特性:フェアリースキン 持ち物:こだわりメガネ
努力値:H164 B148 C124 S72 能力実地:191-×-104-160-150-89
技:ハイパーボイス・サイコショック・めざめるパワー(電)・はかいこうせん


構築のコンセプトは通常のシングルバトルの構築とほぼ一緒"だった"が
とけるをエーフィに繋ぐとけーふぃ選出は通常ルールよりも選出機会が減った

当初は技範囲の関係で通常ルールよりもとけーふぃが使いやすいと思っていたのだが
上から殴るのがシンプルに強力なさかさバトルにおいては
メガフーディン ラティオス等から飛んでくる一致抜群の超技や
スカーフボルトロスから飛んでくるきあいだま等
通常ルールよりもとける状態のエーフィを脅かすポケモンが多く 最安定とは言えず

上から殴るという意味でシンプルに強いと感じたのがスカーフリーフィア
受け出し性能を向上させた調整も役に立ち 
リーフブレード タネマシンガン はたきおとすの使い分けが安定した

さかさバトルでまず最初に警戒されるメガガルーラに対しては通常ルール通りブラッキーで対応
とけーふぃ選出の場合もふいうちが半減になる分立ち回りが楽になり
ノーマル技は元々ブイズには一貫しているため 通常ルールよりも対処が楽と言える
さかさバトルで不利になる点はサンダースで電磁波→ブラッキーをガルーラの前に出す
といった立ち回りの時ふいうちがブラッキーに抜群で入る点くらいか

同じくノーマルで多いポリゴン2に対しては通常ルール通りエーフィが安定だが
さかさバトルでの一番の不安要素は採用率の高いポリゴン2のトライアタック
麻痺 火傷 氷 どれを引いても非常に厄介な技なので
ブラッキーの挑発どくどくさえも最安定とは言えず 通常ルールより遥かに厄介な存在になったが
ラッキーは通常ルール通りに相手すればいいだけなのでその分楽

ニンフィアの枠に関しては 耐性優秀なフェアリーがさかさバトルでは微妙ではないか? 
と言われがちだが さかさバトルでもフェアリー技の一貫性は高く

"等倍火力ゴリ押しが多く単純に強力"なルールなので 数値受けと数値火力が最も大事
と考え グレイシアを抜いてニンフィアを入れたところ安定感が一気に増し
とけるバトンをせずにリーフィア ニンフィア ブラッキー エーフィの選出がメインになった

結果 微妙な気持ちではあるのだが"種族値をフルに活かして殴り勝つ事が多い"
というブイズには珍しい殴り合いの戦いが多くなり
やはり525という種族値で130や110という数字があるというのは大きな強みだな と再認識

通常ルールでは複合タイプの方が技範囲や耐性の関係で強力なポケモンが多いが
さかさバトルでは単タイプでも強力なポケモンが多いので 
ブイズも自然と動きやすくなった と考えるとやっぱり微妙な気持ちではある
| 風歌 | - | 10:23 | comments(0) | - | - | - |
かなり間が空いてしまったけど
XYの発売で休止していたRPG制作を少しづつ再開し
varicolored☆evolutionの新作動画をUPしました
とは言っても今回の動画の内容は殆ど体験版でもできたものですね

varicolored☆evolutionその9
続きを読む >>
| 風歌 | - | 14:10 | comments(1) | - | - | - |
第2期シングルレート ガチブイズ勢の構築晒し (最大レート1987)
シングルレートの第2期も終わりを迎えましたね
そこで今期私が使用したガチブイズ構築を晒してみようと思います
この構築での成績は 186戦110勝76敗の
最終レート【1902】最大レート【1987】でした
3回ほど2000に行くチャンスもあったのですが全て急所に阻まれてしまいました 悔しいです・・・

というわけで使用した構築はこちら

・シャワーズ 特性:ちょすい 性格:ずぶとい 持ち物:カゴのみ
 努力地:H156 B252 C4 D84 S12 能力実地:225-×-123-131-126-87
 技:ねっとう・バトンタッチ・とける・ねむる
 型詳細【http://evhuuka.blog.fc2.com/blog-entry-234.html

・サンダース 特性:ちくでん 性格:おくびょう 持ち物:ひかりのねんど
 努力地:H148 B108 C4 D28 S220 能力実地:159-×-94-131-119-195
 技:ほうでん・でんじは・あまえる・ひかりのかべ
 型詳細【http://evhuuka.blog.fc2.com/blog-entry-237.html

・ブースター 特性:こんじょう 性格:ようき 持ち物:きあいのタスキ
 努力地:H4 A252 S252 能力実地:141-182-80-×-130-128
 技:ニトロチャージ・ばかぢから・フレアドライブ・おにび
 型詳細【http://evhuuka.blog.fc2.com/blog-entry-236.html

・エーフィ 特性:マジックミラー 性格:おくびょう 持ち物:たべのこし
 努力値:H212 B96 S200 能力実地:167-×-92-150-115-170
 技:サイコショック・めざめるパワー(格)・めいそう・あさのひざし
 型詳細【http://evhuuka.blog.fc2.com/blog-entry-233.html

・ブラッキー 特性:シンクロ 性格:ずぶとい 持ち物:ゴツゴツメット
 努力値:H252 B244 S12 能力実地:202-×-177-×-150-87
 技:イカサマ・どくどく・ちょうはつ・つきのひかり
 型詳細【http://evhuuka.blog.fc2.com/blog-entry-229.html

・ニンフィア 特性:フェアリースキン 性格:ひかえめ 持ち物:オボンのみ
 努力値:H244 B84 C120 D4 S56 能力実地:201-76-96-159-151-87
 技:ハイパーボイス・めざめるパワー(炎)・サイコショック・めいそう
 型詳細【http://evhuuka.blog.fc2.com/blog-entry-232.html


ニコニコ生放送にて 私の対戦を見てくれている方ならわかると思いますが
この構築の主な勝ち筋はシャワーズによるとけるバトンです

サンダースで起点を作り シャワーズでとけるを積み エーフィやニンフィアに繋いで無双
というのが主な勝ち筋となっています

また 裏のバトン選択肢としてブラッキーにとけるを繋ぐこともあり
とけるをバトンしたブラッキーならばマリルリ(腹太鼓したらイカサマで死ぬ)や
クチート(挑発で剣舞を封じゴツメで倒す)にも勝つことができ
シャワーズ対面でグロウパンチを積んできたガルーラも安定して倒すことが可能となるため
極端に物理に偏ったPTに対してはブラッキーで3縦も珍しくない光景です

一番メインとなるとけるエーフィ選出ですが
瞑想日差しエーフィというのはメガリザードンYクラスの特殊火力でも突破が困難であり
"先手をとって瞑想してしまえば特殊相手にはほぼ負けない"という性能になっています
ギルガルドに対しても交代際に瞑想1回 先手で瞑想2回と 2回積んでしまえばシャドーボールを
食べ残し込みで確定3発にまで抑えることも可能になり 
瞑想日差しとキングシールドの択により十分に勝つことが可能ですね
もちろんとけるをバトンしていればかげうちもあまり怖くありません

バンギラスに対しても交代際の瞑想1積みにより めざめるパワー格を2発打ち込むことで倒すことが可能
しかしチョッキ持ちやHD特化型も少なからず存在するので 積極的に行きたくはない相手ですね

エーフィだけでなくニンフィアで数値受け&ハイパーボイスの高火力で押すという
とけるバトンのパターンもあるため 相手のPTによってバトン先の選出を切り替えます

問題はシャワーズがとけるバトンを決めづらい相手 
フシギバナや水ロトムといったタイプ相性最悪な相手や挑発持ちが挙げられますね

フシギバナ等といったポケモンがいるPTに対してバトンを決めたい場合は電磁甘壁サンダースの出番
電気を受けに来たフシギバナを電磁波で麻痺状態にしてとけるバトンの準備は完了
フシギバナに電磁波が入らなくてもサンダースで対面のポケモンに甘える&光の壁で起点の場を整え
シャワーズでとけるのターンを作ります
シャワーズで溶けた際に相手がフシギバナに交換してもギガドレインでは倒されず 
ねむりごなはカゴのみで回避することができます
しかし"やどりぎのタネはバトンタッチで引き継いでしまう"ため 注意が必要です


とけるバトンを使用しない選出の場合は数値受けから役割を持ちやすいブラッキーとニンフィアの選出がほぼ確定
また相手が初手に何を出してくるかわからない時は襷ブースターを初手で出すことが多い(というかほぼ初手以外で出さない)
初手でブースターを出して有利対面なら良し ガブリアスやギャラドスといった不利対面であっても
襷発動からのおにびをすることで最小限の仕事ができるため 先発の様子見に最適です

今までのブイズは相手のPTに合わせて対処法を変えて行く・・・というのが主な戦い方でしたが
この構築はシャワーズとエーフィをメインに据えて強引に自分の勝ち筋に持っていく立ち回りも可能です
極端に辛い相手でなければそれだけでも十分に勝てる構築となっているので
読み合いを極力放棄し "自分の勝ち筋に向かって安定行動を取りやすい"点がとても大きいですね
もちろんバトン選出でなくても1匹1匹が個々に動くこともでき
バトン要因であるシャワーズさえもバトンタッチをせずにとけるねむるで居座りも可能と
今までのように相手に合わせて柔軟に選出や立ち回りを変えることもできますね

暫くはこの構築でシングルレートを戦っていくことになりそうです


※画像は最大レート時の放送をキャプったもの

この時点で105勝69敗 最終成績は110勝76敗の1902
つまり5勝7敗の-2でレートが85も下がっていますね・・・恐ろしい
| 風歌 | - | 02:49 | comments(7) | - | - | - |
ガチブイズ勢の現環境ブイズ内暫定順位まとめ2
バンク解禁後の環境における
ブイズの暫定順位を重要度重視でもう一度まとめてみる


1位 ブラッキー
イカサマや不意打ちの解禁によりブイズ勢なら文句無しの1位
第5世代以前のようにプレート持ちA特化でしっぺ不意打ちしてもいいが
今の環境では火力耐久共に5世代のような高いタイマン性能を発揮することは難しくなったため
ブイズ勢ではHBゴツメのイカサマブラッキーが主流になっている
欠伸持ちやねがいごと持ちなど 技構成に差はあるがゴツメイカサマによる物理制圧能力の頼もしさは変わらない
鋼に悪が等倍で入りハッサムにも勝てるようになったので 4振りハッサム抜き程度のS振りはしておこう


2位 ニンフィア
ハイパーボイス(タイプ一致117命中100みがわり貫通技)の解禁により基本性能が大幅に上昇
ブイズで薄くなりやすい格闘 虫 悪タイプに耐性を持ちブラッキーの弱点技を両方半減で受けることが可能で
現在のブイズ勢ではブラッキーとニンフィアの選出を固定化しても普通に勝ててしまうと言われている
物理ならほぼブラッキーに任せることができるし 特殊に対してはブラッキーとニンフィア共にD130族
ニンフィアが瞑想型の場合は殆どの特殊ポケモンは簡単に起点にすることができる
苦手なメガフシギバナ等に対しても後出しされる時に瞑想を積めばサイコショックで殴り勝つことが可能(ねむりごなが不安だが)
今のブイズにおける数値受けを体現しているのがこの上位2匹だろう
流行りのサザンドラ+ギルガルドに対しても有効


3位 エーフィ
第5世代ほど活躍の場は減ったものの マジックミラーという特性はやはり強力
特性のみで相手の戦術を崩す機会も少なくはなく 選出していない場合であっても
相手に補助技を打ちづらくすることができるポケモン
格闘ジュエルの消失やめざぱの威力低下により「机上論エーフィ」は
使えなくなってしまったがまだまだ瞑想日差しの強みは健在
選出機会が減っても重要なポケモンであることに変わりはない


4位 ブースター
馬鹿力の解禁により 広く攻撃範囲を持てるようになった点もあるが
やはり貴重な鬼火持ちという点が大きい
バンク解禁前のようにHBで運用していくのは難しくなったため
今のブイズ内での襷枠はブースターが最有力候補になるだろう
ガブリアスやカイリュー等のポケモンに対しても最悪襷を使って鬼火をすることが可能だが
ラムやみがわりには注意したいところ


5位 シャワーズ
ブイズ内の安定地位を保つシャワーズ・・・と言いたいところだが 実は消去法でこの順位になった感が強い
シャワーズでさえ一撃で持ってかれるほどのキチガイ火力の増加や
フシギバナ ヌメルゴン 極端に苦手な上にブイズ自体にも全体的に刺さっているポケモンの増加
もちろん既存ポケモンで未だに一定数を保つ水ロトムにも注意しなくてはいけない
シャワーズ自体の性能は悪くないのだが ブイズで警戒されやすいポケモンでもあるので
今までのように運用していくのは難しくなった


同率5位 サンダース
相変わらず"サンダースが苦手なポケモンは殆どがブイズ全体的に刺さりやすいポケモン"
という点によりブイズ内での役割が微妙になっている
とはいえ殆どのポケモンに対して先手を取れる130族というのはやはり強みであり
ブイズで相手に警戒されやすいポケモンなのでPTに入れておいてもあまり損はないという微妙な立場
第4世代のように何も考えず選出しても強いポケモンではないので
使うならば相手PTに対してどんな行動をするのかしっかりとした目的を持って選出したい


7位 グレイシア
ブイズパにおけるグレイシアの仮想敵が少なすぎるのが最大の原因
水ロトムやスイクンやヒードラン等 第5世代の天敵も相変わらずの多さ故に
選出するのは非常に厳しくなってしまった
フリーズドライを習得できなかったのが非常に悔やまれるポケモン


同率7位 リーフィア
ブイズにおけるゴツメ枠(メインウェポン)をブラッキーに取られてしまったので
強化されたはたきおとすやしぜんのめぐみを使うくらいしかすることがない
ブラッキーをA特化型で運用するのならばHB甘えるゴツメのはたきおとす搭載でそれなりの仕事はできるが
ファイアローや役割破壊特殊技に弱いのがやはり今の環境では厳しい
| 風歌 | - | 22:45 | comments(2) | - | - | - |
XY初期環境 レート1800ブイズの構築晒し
ブイズでレート1800が安定するようになったので構築を晒してみようと思います
コンセプトは今までのブイズの常識破壊 そして180度違う視点から考えた構築です

この構築で使われている6匹のブイズは
サンダース・ブースター・エーフィ・ブラッキー・グレイシア・ニンフィア

ブイズ内の安定地位であったシャワーズと物理受け定番のリーフィアを抜くという
今までのブイズでは考えられない構築でしょう(前の記事の暫定順位もガン無視)

それではこの構築を解説してみます

・サンダース 特性:ちくでん 性格:おくびょう 持ち物:こだわりメガネ
 努力値:H132 B96 C76 S204 能力実地:157-×-92-140-115-193
 技:10まんボルト・ボルトチェンジ・めざめるパワー(氷)・シャドーボール
 型詳細【http://evhuuka.blog.fc2.com/blog-entry-215.html

・ブースター 特性:もらいび 性格:ずぶとい 持ち物:たべのこし
 努力値:H244 B252 C4 D4 S4 能力実地:171-×-123-116-131-86
 技:ほのおのうず・おにび・ねがいごと・まもる
 型詳細【http://evhuuka.blog.fc2.com/blog-entry-204.html

・エーフィ 特性:マジックミラー 性格:ひかえめ 持ち物:ナモのみ(悪半減)
 努力値:H212 B124 C4 D4 S164 能力実地:167-×-96-166-116-151
 技:サイコショック・くさむすび・めいそう・あさのひざし
 型詳細【http://evhuuka.blog.fc2.com/blog-entry-208.html

・ブラッキー 特性:シンクロ 性格:わんぱく 持ち物:ゴツゴツメット
 努力値:H252 A4 B236 D4 S12 能力実地:202-86-176-×-151-87
 技:しっぺがえし・ねごと・のろい・ねむる
 型詳細【http://evhuuka.blog.fc2.com/blog-entry-213.html

・グレイシア 特性:ゆきがくれ 性格:ひかえめ 持ち物:きあいのタスキ
 努力値:H92 B4 C216 D4 S192 能力実地:152-×-131-194-116-109
 技:れいとうビーム・めざめるパワー(炎)・こおりのつぶて・ミラーコート
 型詳細【http://evhuuka.blog.fc2.com/blog-entry-209.html

・ニンフィア 特性:フェアリースキン 性格:いじっぱり 持ち物:カゴのみ
 努力値:H228 A124 B132 D4 S20 能力実地:199-111-102-×-151-83
 技:おんがえし・でんこうせっか・のろい・ねむる
 型詳細【http://evhuuka.blog.fc2.com/blog-entry-203.html


シャワーズとリーフィアを抜き ブラッキーにゴツメを持たせてねむねごというぶっ飛んだ構築
最初はテスト段階での運用でやめるつもりだったのだが 以外にもこれが環境にかみ合っていた

まずこの構築のキーとなるのがゴツメねむねごブラッキー
Bの種族値はリーフィアに負けているのだが ブラッキーはHも高いため単純な物理耐久指数はブラッキーのが上になる
そして何と言ってもリーフィアが安定して対応できないファイアローにも役割を持つ事が可能であり
メガガルーラとの対面でもグロウパンチ→のろい→おんがえし→しっぺがえしの流れで勝つことが可能(ブラッキーも致命傷だが)
当然ねこだましを撃たれた場合はゴツメの分で有利に立つことが可能です

そしてゴツメリーフィアの変わりにゴツメブラッキーを採用した際の弊害が 
ルカリオ 水ロトム マリルリ 剣舞ガブリアス(地震で触らない)等になり
そこらへんのポケモンに役割を持てるのが眼鏡サンダースという形になっていますが
基本的には先発様子見や特攻により相手のポケモンを削る使い方が多い

ギルガルド クチート等のポケモンにはブースターで対処 
マリルリが一番の問題ではありますが HBブースターは対面なら鬼火から十分対処が可能
じゃれつくに対して後出しをしてもアクジェを耐えることができるので火傷は入れられるでしょう
水ロトム フシギバナ等によってマリルリ自体が減っているのでそこまで困ることはないはずです

エーフィは瞑想日差しという机上論系統の技構成
投げラッキーや耐久ポケモン 低〜中速特殊ポケモン等に安定して役割を持つ事ができ
ナモのみは完全にバンギラス+フシギバナの並びに対するメタとなっている
メガルカリオに対してもナモのみのおかげで剣舞かみくだくまで耐えることが可能になり
当然バレットパンチや神速も耐える・・・が剣舞インファは無理 半減とはなんだったのか?

グレイシアはテンプレな襷ミラコ型
ステルスロックが少なく 天候も永続ではないためブイズでも襷を安心して使えるようになった
更にC実数地194というH252ハッサムをめざ炎で確定一発にできるラインも確保できるため
グレイシアなら特に大きな問題もなくめざめるパワーを使うことができる
襷型にも関わらずHに92裂いている理由はやはりメガガルーラにあるだろう
A実地194ガルーラの恩返しであってもしっかり耐えることができるのは流石のB種族値と言える

最後に物理ニンフィア
一見するとネタに見える型だが 実はフェアリースキンのおかげで物理も実用的な指数になる
ハイパーボイスはまだ解禁されていないため ムーンフォースとの指数を比べると
A特化(128)スキン恩返し(威力133)×タイプ一致の指数=25536
C特化(178)ムーンフォース(威力95)×タイプ一致の指数=25365

物理にはサイコショックやめざめるパワーと言った優秀なサブウェポンはないものの 電光石火を使うことができ
ブイズに選出されやすいヌメルゴンやバンギラスにもしっかりと相性有利を取ることができますね


この構築の肝としては ”今の物理環境においてB特化鈍いブラッキーを倒すのが困難”であるという点
いかにブラッキーで鈍いを積んでいくかが一番近い勝ち筋となります

逆に言えば他のポケモンはブラッキーで対処できないポケモンの対処に全力を注ぎ
受けの面ではブースター 相手に負担を与える火力役がサンダース 
メガリザXやルカリオ等に積まれた際の保険がグレイシア
ブイズに出されやすいポケモンに対して相性有利を取るのがニンフィアという構築になっています

エーフィは特定のポケモンに対するメタなので 基本的には選出しなくていいでしょう
 
| 風歌 | - | 22:09 | comments(2) | - | - | - |
XY初期環境 ブイズ内暫定順位
あくまで"イーブイズPT"における暫定順位です
一般PTに入れる際とは大きく異なるのでご了承ください
また これはブイズ歴9年である私の"個人的見解"なので 鵜呑みにはせずに参考程度にしてください


1・ブースター
フレアドライブを習得した・・・がそんな技はどうでもいいでしょう
今の環境において重要な鬼火役であり クチートやギルガルドへの後出しも安定する大事なポケモン
今まででは考えられなかったHB振りが今のブイズ勢にとってはデフォになっている
B特化してもDのが高い? だってブースターだもの

2・シャワーズ
何時の時代も変わらないブイズ内の安定地位を持つシャワーズ
ブイズ勢によって調整や型の違いはあるが 水タイプ自身が持つ優秀な範囲
一定の基準を満たす耐久と火力もあり ブイズで最も扱いやすいポケモンだろう
今ブイズ勢で使われているのは主に眼鏡 オボン ねがまも耐久と 使われる型も5世代と大差ない

3・ニンフィア
XYで新しく追加されたポケモン
瞑想サイコショックというエーフィのような技も使うことができ 
ブラッキーと同等の特殊耐久を持つフェアリータイプ
物理方面の種族値は低く感じるが 実はB特化すればガブリアスの地震も確定3発になる程度の数値はあるため
瞑想ドレキッス型なら基本的にHBでいい
しかし今の環境におけるニンフィアの真骨頂は特殊ではなく物理にある (http://riapoke-huuka.jugem.jp/?eid=109)参照
ブイズに選出されやすいヌメルゴンやバンギラスにも強く出れるのが特徴

4・エーフィ
マジックミラー無しが危ぶまれたが 無事に夢特性が続投され助かった
クレッフィやフシギバナ 地球投げが遺伝技になったラッキー等と言ったポケモンに強く出れるのがマジミラの強み
各種ジュエルが解禁されていないため 机上論エーフィのようにバンギラスまで見ることは難しくなったが
マジックミラーという特性により無力化できるポケモンは多いので エーフィ自体が弱くなったわけではない

5・リーフィア
第5世代でメインウェポン(ゴツゴツメット)を手に入れて以来
ブイズ内で最も安定する物理受けとしてPTを支えて来たポケモン
草タイプの胞子系無効化追加により キノガッサに対する結論にもなったが
肝心のキノガッサやローブシン等は絶滅危惧種に追い込まれており
今流行りの物理ポケモンは ガルーラ ルカリオ クチート等と言ったキチガイ火力の積み技持ちポケモン
ファイアロー等の相性が圧倒的に悪く 鬼火まで撒いてくるポケモンと
メジャーな物理ポケモンに対してあまり強く出れなくなってしまったのが難点
12月に起こる環境変化により勢力図がどう変わっていくかが重要になってくる

6・グレイシア
ニンフィア追加により龍狩りの役割を取られた・・・というのが一般的な意見だが
そもそもグレイシアのブイズ内の役割は龍狩りではない 
5世代におけるブイズの龍狩り担当はブラッキーシャワーズリーフィアが主である
天候の弱体化 格闘タイプの死滅 ステルスロック習得ポケモンの激減と
氷タイプという視点でみるとグレイシアが弱くなったようにも思えるが 
環境を見ればむしろ今の環境はグレイシアが動きやすくなったともいえる
一発耐えてから返すのが大事な今の環境において グレイシアは"ブイズ内で最も安定する襷枠"になった
メガリザードンX メガルカリオ等に積まれてしまった際などの保険としても機能し
130という恵まれた特攻種族値により "めざぱの威力が下がっていてもH252ハッサムを確定で焼き払う"事も可能
配分はHに92ほど振り 意地っ張りメガガルーラの恩返しを耐えるようにした襷が最もいいだろう

7・サンダース
電気タイプが一貫しやすい環境において サンダースの地位がここまで下がった理由は
やはりブイズ内の役割の問題が大きく 単刀直入に言うと今のサンダースの役割は殆どないのが現状
まず第一に言えるのは「ブイズに対して選出されやすいポケモンは大多数がサンダースに強いポケモンである」ということ
次に「火力も耐久も足らず 繰り出し性能がないため自分の仕事をする事さえ困難」という点
第5世代においては光の壁等によるサポートで仕事をすることができたが 
現環境ではサンダースの出来るサポートがほぼ意味をなさなくなっている
また ボルトチェンジも普通に使うのならば有能な技だが 
「ブイズ内において最も役割の薄くなったサンダースが逃げて自分の後続に負担を与える」というのが
完全にブイズ内で足を引っ張っている
今の環境においてサンダースを使うなら眼鏡十万等で特攻し 出来るだけ負担を与えるのが一番いいシンプルな使い方になる
眼鏡特攻と言ってもメガルカリオの剣舞神速程度の技は耐えるようにしておこう
Sを最速オンバーン抜きまで削り 眼鏡めざ氷でガブリアスを倒せる程度の最低ラインなら十分に努力値が余る
最近はゴツメガブリアスやラムガブリアスも増えているため 無償でガブリアスを倒しうるのは評価点か

8・ブラッキー
今までガチブイズ内に必須と言われ続けて来たブラッキーだが
ブラッキーで受けきることができないほどの超火力 フェアリータイプという天敵の追加
XY環境のほぼ全てがブラッキーにとって向かい風になっている
今の環境だけ見るのであれば B振りのイカサマブラッキーがとても心強い存在になるのだが・・・
12/25まで 「ふいうちも イカサマも ないんだよ」
2ヶ月後の環境変化がブイズ内で最も待ち遠しいポケモン

9・イーブイ
進化前だね 仕方ないね
天候による襷破壊がほぼないため 襷じたばたならワンチャンあるか・・・?
なお火力も足りず先制技も多い模様
| 風歌 | - | 21:15 | comments(3) | - | - | - |
ニンフィアの物理とフェアリースキンについての考察
とりあえずニンフィアの新しい可能性が見えたので軽くまとめてみます

注目するべきはニンフィアの夢特性「フェアリースキン」
この特性はノーマルタイプの技を1.3倍威力かつフェアリー技に変える特性です
これにより ハイパーボイスが威力117の身代わり貫通一致技になる・・・というのは知っている方も多いでしょう

しかしまだハイパーボイスニンフィアを使うことはできないので
解禁されるまであまり有効に活用することはできないと言われていますが
ここで物理技に注目してみます

ニンフィアのA種族値は65 C種族値は110
一見ニンフィアは特殊以外有り得ないように見えますが・・・実はそうではありませんでした
結論から言うと ニンフィアは物理又は両刀の方が強い説まであり

A特化(A実地128)からのフェアリースキン恩返し(威力133×1.5)と
C特化(C実地178)からのムーンフォース(威力95×1.5) 
この2つがほぼ=(イコール)と言える指数になります

流石にハイパーボイスが解禁されたら単純な指数では特殊型の方が上になりますが
物理技には電光石火もあり フェアリースキンによりタイプ一致の優秀な先制技に早変わりします

その威力は"プレート持ちならガブリアスを乱数2発"にするくらいのダメージになり
鈍いや奮い立てるによってAが上がっている状態ならキノガッサまで確定1発になります


種族値という数字に惑わされず ニンフィアの新しい可能性を試してみましょう

実際の型や配分等については楽屋参照です
| 風歌 | - | 02:15 | comments(1) | - | - | - |
ポケモンXY ニンフィア進化条件確定
ニンフィアの進化条件がある程度分かったので軽くまとめておきます

まず「ポケパルレ」でイーブイのハートマークを2つ以上にする
ハートの稼ぎ方は以下の手順
ポフレを与える
   ↓
イーブイを撫で続ける(ハートが出なくなり♪が出るようになったら打ち止め)
   ↓
ミニゲームで遊ぶ 高難易度で高得点を出すほど良いポフレを貰える
   ↓
ポフレを与える(以下ループ)

そしてハート2つ以上になったら
イーブイがフェアリータイプの覚えた状態でレベルアップすると進化する模様
イーブイがすぐにおぼえられるフェアリータイプの技は
「つぶらなひとみ」「あまえる」のふたつ

つぶらなひとみは10番道路で捕まえることができるイーブイ(19以下)が最初から覚えています
レベル20のイーブイはつぶらなひとみを忘れてしまっていますが 
レベル29であまえるを覚えられるので特に問題はないでしょう
| 風歌 | - | 12:22 | comments(1) | - | - | - |
varicolored☆evolution 体験版公開
お待たせしました
イーブイズが主人公の自作ゲーム
「varicolored☆evolution」の体験版公開準備がようやくできました

体験版ですが あくまでテストプレイ用という形にさせていただきます
ゲームバランス等に不満があった場合は遠慮なくコメントお願いします
万が一誤字 脱字 バグがあった場合も報告していただけるとありがたいです

修正対応済みバグ
・サザンドラの耐性がおかしい(エスパー等倍)
・むしのさと等のBGMが変わらない(設定ミス)
・ブラッキー達が出発に失敗する(見えない障害物が置かれていた マップ編集ミス?)

ダウンロードは以下のURLから(10/10修正版 12/2上げ直し)【http://firestorage.jp/download/63f6f3fe5848b9ad43b4613e87955c74a4aea2d9
| 風歌 | - | 19:59 | comments(4) | - | - | - |
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